2018年12月19日(水) 00:47 JST

Geeklogはどこへ行く?

Geeklog geeklog本家の有力メンバーだったgllabsがgeeklogから枝分かれした製品を主力にしていくことを表明している。個人的には、ChameleonやNouveauといった画期的なデザインのテーマでお世話になりgllabsには期待していたのに残念だ。Chameleonではあのプラグインが動かなくなる、とかイロイロ癖があったのだけれど。gllabsのメンバーにしてみれば自分たちのやりたいことがgeeklogの沢山のボランティアの総意で作られている仕様や仕組みとぶつかることに耐えられなくなったのかもしれない。

彼らがgeeklogの代わりというか後継というか、とにかく世に問う製品の名称はglFusuin。前の彼らのドメインだったgllabs.netもhttp://www.glfusion.org/にリダイレクトされている。gllabsもglFusionもglというgeeklogを意味する言葉を使い続けるわけgeeklogとよい関係を維持していこうとしてはいるのだろうと思われる。「今後我々はglFusionをプラットフォームとして様々な開発に取り組んでいく。geeklog用に過去に自分たちが開発したプラグインのサポートは続けていくが新バージョンは出さない。(これらプラグインの)開発を受け継ぎたい人は連絡してね」とコメントしている。

geeklog1.5が本家では発表され、日本語化も着々と進んでいるようで開発者の評価用日本語1.5が発表されている。ずいぶん、大きな改変があったようだ。一方geeklog2.0の本家での構想も進んでいたが、これはgeeklogという名前を使わない、といったことが議論されているようだ。一枚岩であることがすべてとは思わないが、よりよき発展のための動きであることを願ってやまない。