2017年11月24日(金) 07:04 JST

食器洗い乾燥機に普通の洗剤を入れてしまった

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ブロガーズネットワーク翼のsoyoさんの記事 食器洗い乾燥機 NP-TM3 を使う(使用編) を読んでて思い出した。
数週間前、皿洗いの時に専用洗剤がなくなっていたのであまり考えずに手元にあった普通のスポンジ洗い用の液体洗剤を入れてみた。泡がたちまくって5分ほど経ったら食洗機が止まりましたww。

食洗機は泡立ちが厳禁なので通常の手洗い洗剤は使えません。

そうか、そういう仕様なのか。

どうやってトラブルを脱したかと言うと。
食洗機を開けて、手元の丼に入れた水を3-4回入れて中に溜まった泡を洗い出してあげます。
食洗機はOFFの状態では入ってきた水はそのまま外に出すようなので、これで少しづつですが泡が無くなっていきます。

これを7-8回繰り返して一晩置いたら問題なく使えるようになりました。

でも、よい子は真似しないでください。
泡立ち洗剤は使わないのが基本です。

「日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだこと」に思う

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日本企業を見限ったインドの“システム屋”から学んだことを読んだ。
佐藤治夫さんという人材派遣会社でCIOを務めた方がNIKKEIBP-ITPROで「システム屋との上手なつきあい方」を説く連載だ。

彼の言い分はこうです。「日本人はシステムやソフトウエアの設計・開発には向いていない。なぜなら、要件を決められないからだ。システムで何をする、どう 実現するということを、選択肢を示して選んでもらおうとしても決めることができない。どの案にも一長一短があり、どれも捨てがたいといって、結局、要件が 定まらない」と言うのです。

著者はこれに対して発想を変えれば日本のシステム屋の生きる道があるのではないかと言う。

日本人は誰かひとりで要件を決めることができない――これを裏返して考えれば、みんなで知恵を出し合い、あるいは責任を分担し合いながらでなければ、「決 める」ことが苦手である、ということになります。ならば、みんなが知恵を出し合うような仕組みを作り、それによって付加価値が高めていくようにすればよい のです。実際に、自動車業界や電機業界などは、現場が知恵を出し合う「カイゼン」「創意工夫提案制度」などの方法論を浸透させ、高い品質と国際競争力が世 界中で認められるようになりました。こうした仕組みをシステム業界にも取り入れられないものでしょうか。

 

Microsoft Outlook 2007 送信メールをサーバーに残す RSS受信間隔

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カスタマイズってほど大げさな話じゃないんですが、Becky!使ってたけど最近イマイチで、会社では無理やりOutlook 2007使わされて設定変更が分からず数カ月、不便だなー、と思いながら使っていました。すんごいいろんな機能が盛りだくさんで何をどうすれば分からずに月日が過ぎていました。やっと設定変更方法が分かったのでメモ。「設定ポイントよ、君はこんなところにいたのか!」です。

1. メールと同時に常にRSSを読みにいってしまうので受信に時間がかかってイライラ
メニューからツール→送受信→送受信の設定→送受信グループの定義
RSSのみのグループを作って受信間隔を設定

RSSリーダーにもなるので使ってみたけどこれのおかげでイライラしてました。

2. サーバーに送信メールを残しておかないと別のPCで同期がとれない
ツール→アカウント設定→「電子メール」タブ→対象のメールアカウントを選択→変更ボタン→「詳細設定」ボタン→「詳細設定」タブ→配信
「サーバーにメッセージのコピーを置く」にチェック。
 

日本企業はなぜダメなのか 2

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日本半導体・敗戦から復興へ このシリーズの第2弾は日本半導体産業が冒されている病気
今回は日本の半導体技術者へのインタビューで筆者は日本半導体産業の病巣をえぐってみせる。


筆者は、16年半にわたる半導体技術者の経験と、4年半におよぶ社会科学研究の結果から、「日本半導体は、過剰技術で過剰品質を作る病気にかかっている」と診断した。
 しかし、日本半導体には、そのような病気にかかっているという自覚がない。治療しようという決意もない。つまり、日本半導体は、病気にかかっている現状を直視せず、放置しているのである。
 2000年にDRAMから撤退し、2008年度に全てのメーカーが巨額の赤字を計上したのは、病気を放置し続けてきた当然の帰結と言えるだろう。

私 が韓国製電子部品や製品OEMの商談を日本のメーカーと進めてると必ずぶつかる壁が品質要求の高さだった。最初は私も日本の技術が高いからこの壁は当たり 前だし韓国メーカーが埋めるべきものだと思っていたし、韓国側も日本の水準に合わせるべく努力するのが当然として対応していた。しかしながら、そのうちに 韓国側からは「米国でも欧州でも通っている基準なのになぜ日本の顧客はこんなにうるさいことばかりを言ってくるのか?そんなに高水準のものがほしければ日 本製を買えばいい」と言われるようになった。日本だけが異常に品質要求が高いのだった。

日本企業はなぜダメなのか 1

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日本半導体・敗戦から復興へ このシリーズが面白い。
筆者の湯野上隆さんは元日立製作所のDRAM技術者。
80年代までの日本製のDRAMは「産業の米」とまで言わしめた競争力を誇り、東芝・三菱・日立・富士通が世界の覇権を争っていた。90年代、2000年代になり凋落していった姿を現場から語っているのがとても興味深い。

私も当時、日立からLG(当時はGoldStar)へのDRAM技術移転の場に触れることが多く、この特集記事には思い当たることが多い。

日本「半導体」の凋落とともに歩んだ技術者人生 世界シェア50%を誇った日本の半導体はどこへ ここに出てくる湯之上さんに「お前は間違っている!」と言い放つ日本企業の経営者の姿に日本企業の病理が如実に現れている。

湯之上 「なぜ、あなたは、私の言ったことがすべて間違っていると思うのですか?」
元社長 「日本半導体の技術力は、実際に高いからだ」
湯之上 「なぜ、そのように判断できるのですか? どんな証拠があるのですか?」
元社長 「おれの直感だ」
湯之上 「あなたがそのように直感で感じるには、何かの根拠があるはずです。どのような根拠があって、そのような直感を持たれたのですか?」
元社長 「日本の技術は本当に強いからだ」
湯之上 「・・・」

ネット右翼に読んでほしい「浅田次郎 天切り松 闇がたり」3

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浅田次郎、58歳。思っていたより若い。
人呼んで「平成の泣かせ屋」。
筆者の戦争への考え方が透けて見える文章ばかりを選んだが、「天切り松 闇がたり」、泣かせる話ばかりである。正義と人間愛に溢れる人間が描かれている。泣かされまくるので、文章が巧すぎる詐欺師ではないかと思うこともある。



浅田次郎 「天切り松 闇がたり」 第4巻 日輪の刺客 より 

盗っ人「百面相の常」が語る
~ 「まあ、昨今の軍人たちや、軍部の身勝手な行動を見るにつけ、その青年将校たちの言わんとするところもわからぬではないがね。しかし世界の趨勢を見るに、 やはり天皇絶対だの国体顕現だのという言葉は時代錯誤も甚だしい。軍隊を改革するというのならば、今少し合理的近代的な思想を取り入れねば、このさき妙な ことになると僕は思うのだが」
「あの軍人たちは、軍隊をそんなふうにしようと考えているんですかね」
「さあな」と、常兄ィはテラスの先に目をやった。
「い くら陸大でのエリートでも、明治の建軍以来独特の進化をしてしまった軍隊を、一朝一夕に変える能はあるまい。何しろ彼らは、幼年学校と士官学校を通じて、 軍人は一切政治に関わるべからずという教育を受けているのだからね。社会勉強など何一つしてはいない。新聞も雑誌も読めずに子供のころから軍人として純粋 培養されて、参政権すら持っていないのだから。そんな連中に、どうやって国家が変えられるというんだね」~

 

ネット右翼に読んでほしい 浅田次郎 「天切り松 闇がたり」 2

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浅田次郎 「天切り松 闇がたり」 第4巻 昭和侠盗伝 
3 巻から時は移り時代は昭和。満州国を牛耳る関東軍の勢力伸長に伴い力をつける陸軍は中国大陸への更なる振興を図るなか東京は軍国主義の空気が立ち込め始め る。盗っ人一家の周囲も例外でなく身近な人が徴兵に取られていく。戦争の最大の被害者いつも弱者だ。そんな時代に盗っ人一家は仕返しを図る。

安易なネット右翼諸氏には戦争美化に加担することが自らの首を締めることになることを学んでほしいものだ。

 

~「イサのところに、赤紙がきやがたったんで」
松蔵は息を詰めた。寅弥がわが子のように可愛がっている勲は、腕のいい旋盤工である。父親が大正七年のシベリア出兵で死んで以来、寅弥は未亡人とその息子の勲を、十五年も支え続けているのだった。
吐き棄てるように言ったとたん、寅兄ィの大きな目がみるみる潤んだ。それはヤキが回ったからではない。勲と勲の母は、寅弥の宝物だった。
「そうかい。そりゃあまったく、とんでもねえ話だ」
親分の声も、それきり溜息に変わってしまった。
「満州だけじゃ飽き足らず、支那まで取ろうてえ魂胆ですかい。そう考えるのはお国の勝手だが、真っ先かけてくたばるのは、百姓の倅やそこいらの丁稚や職工だ。」
(中略)
(いいか。おめえ、でかくなったら、徴兵検査なんざ行くんじゃねえぞ。兵隊なんざ行かずに懲役に行け。そのほうがなんぼかましだ)
昏(く)れなずむしじまの中で、寅兄ィまでが鼻をすすり始めた。嘆くほかに、どうすることもできぬというふうに、寅兄ィは声を絞って泣いた。
もうひとつ、寅兄ィの言葉を思い出した。
(どんなやぶれかぶれの世の中だって、人間は畳の上で死ぬもんだ)
それはたしかに、説教強盗の寅兄ィの声ではなく、二百三高地の一番乗りを果たし、東堡塁のロシア軍砲台に高々と日の丸を翻した、河野寅弥軍曹の言葉だった。
寅兄ィは今も、満州の赤い夕陽の中に立ちつくしているのだった。
「イサの代わりに死ねるんなら、俺ァもういっぺん戦に出てやりてえ」~

ネット右翼に読んでほしい「浅田次郎 天切り松 闇がたり」1

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浅田次郎の「天切り松 闇がたり」が大好きだ。
明治大正昭和を駆け抜けた野盗の人々の義理と人情と正義の生きざまが江戸言葉で語られる。
本屋で見つけた文庫本の3巻4巻(集英社文庫)を一気に読んだ。1巻2巻を読んだのは5年くらい前か?

読んでいてこの作品の中に反戦の心意気が溢れていることに気がついた。1巻2巻はどうだったのか?思い出せない。あまりにも素晴らしい言葉の数々を書き留めてみた。

 

 

3巻「初湯千両」
~青島要塞の攻撃じゃ、大勢の兵隊さんが死んだんだろ。シベリア出兵だって、きっと大勢が死んでるんだ。この景気はよ、兵隊さんが命と引きかえたんだと思うんだけど、どうして人が死ねば景気がよくなるんか、おいらにゃそれがわからねぇ。~

~「青島占領っていつの戦争ですか?」
「第 1次世界大戦、ドイツが世界中を敵に回して戦った戦争だ。べつに日本がどうこう言う筋合いじゃなかったんだが、日英同盟がなんとやらで、支那の青島にあっ たドイツ軍の要塞を攻撃したのさ。おかげで景気はよくなる、南洋の島は手に入る、まさしく漁夫の利をせしめた天佑神助ってこった」
「ふうん---で、シベリア出兵ってのは?」
「こいつも笑わせる。ロシアに革命が起こったとかどうとかで、そんなこたァよその国の勝手だからやっぱどうこう言う筋合いじゃなかったんだが、行け行けとばかりに出兵しやがった。どっちも売られた喧嘩じゃねえぞ。せずともいい戦をして、兵隊を大勢殺しやがった。~

TypePad JSON API 解説を和訳 (和文のみ)

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TypePad JSON API
http://everything.typepad.jp/elt/2010/04/typepad-json-api.html
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    *使用制限:APIの使用制限についての情報

TypePad JSON API 解説ページを和訳 (対訳)

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TypePad JSON API
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